/

この記事は会員限定です

ドコモ、IPv6だけ割り当て コンテンツ事業者動かすか

[有料会員限定]

インターネット上の住所にあたるIPアドレス。かつて、現在広く使われている規格「IPv4」のアドレスがほぼ枯渇し、次世代の「IPv6」についての議論が盛り上がったとき、いずれはIPv6オンリーのネットワークが主流になるという移行シナリオが多くの識者から提唱された。

確かに固定の家庭向け光回線などを中心にIPv6の普及は進み、米グーグルをはじめとした海外の主要なコンテンツプロバイダーの対応は済んでい...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1700文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません