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Jフロントの22年2月期、純利益40億円に上方修正

J・フロントリテイリングは24日、2022年2月期通期の連結最終損益(国際会計基準)が40億円の黒字(前の期は261億円の赤字)だったと発表した。従来予想は10億円の黒字。遊休資産や子会社の株式売却で想定を上回る利益を確保した。新型コロナウイルスの感染再拡大で百貨店などの売り上げは振るわなかった。

売上高に相当する売上収益は前の期比4%増の3310億円。従来予想を265億円下回った。1月以降、コロナの感染再拡大で主要な店舗のある地域でまん延防止等重点措置が実施された。大丸松坂屋百貨店では入店者数や売上高、またパルコが運営する商業施設でも家賃収入が計画より下振れした。

営業損益は92億円の黒字(前の期は242億円の赤字)を見込む。従来予想より37億円上振れする。保有資産の見直しを進め、有効活用できていなかった土地などを売却。店舗運営に関わる人材を派遣していた完全子会社、ディンプル(大阪市)の所有株式売却も利益を押し上げた。

1株あたりの年間配当は前の期比2円増の29円を据え置いた。

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