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メタバースとは 仮想空間、28年に100兆円市場迫る

きょうのことば

▼メタバース 仮想現実(VR)ゴーグルなどを使い、アバター(分身)で個人が自由に行動できる仮想空間を指す。1992年に米SF作家のニール・スティーブンソン氏が小説「スノウ・クラッシュ」で描いた世界が起源となっている。「超越」を意味する「メタ」と「世界」を指すユニバースの「バース」を組み合わせた造語だ。

2021年10月に米フェイスブックが社名を「メタ」に変え、本格参入したことで注目度が高まった。米マイクロソフトや米エヌビディアも開発に取り組む。日本でもKDDIが東京都渋谷区などと組み、渋谷を仮想で再現した「バーチャル渋谷」を作った。カナダの調査会社の予測では、20年に約5.5兆円だった市場は28年に100兆円に迫る。

メタバースでは会議や事務作業などの仕事をしたり、買い物やゲームを楽しんだりすることができる。現在は視覚や聴覚の再現が中心だが、将来的には触覚や嗅覚も仮想空間内で共有し、リアルと変わらない体験が可能になる見込みだ。

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