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電源構成とは エネルギー別に分類した発電設備の割合

きょうのことば

(更新)

▼電源構成 電力を作るエネルギーの種類で分類した発電設備の割合を指す。日本の場合、2019年度時点で7割超を火力が占める。発電時に二酸化炭素(CO2)を排出しない再生可能エネルギーは18%、原子力は6%にとどまった。火力の内訳として石炭や石油、天然ガスがある。環境への負荷が大きいとして各国が縮小を目指している。

日本政府の現行の目標では、30年度に再生エネと原子力の比率を計4割超まで増やす。経済産業省はこういった電源の比率をさらに引き上げる方針で、計6割とすることを視野に検討中だ。海外では再生エネの発電コストが石炭火力を下回る地域が増えており、先行する欧州では既に5割を超える国もある。

企業などが再生エネ電力を使う手法として増えているのがPPA(電力購入契約)だ。通常の電力には概念上、火力や再生エネなど複数の電源が混ざっているのに対し、PPAでは特定の太陽光発電所など、発電設備を指定できる。電力大手ではなく、新電力会社が発電の担い手になるケースもある。

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