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CAMPFIRE、Relicとクラファン構築支援の新会社

クラウドファンディング(CF)のCAMPFIRE(キャンプファイヤー、東京・渋谷)が法人向けにCFサイトを構築できるサービスを手掛ける新会社を設立した。キャンプファイヤーが30%、新規事業開発のRelicホールディングス(レリックHD、同)が70%出資した。顧客企業のCFサイトを立ち上げ、CF実行者が出品する商品はキャンプファイヤーでも同時掲載できるようにする考えだ。

共同出資会社は「CAMPFIRE ENjiNE」(キャンプファイヤーエンジン)。4日に設立した。レリックHDの大丸徹也氏が代表取締役に、キャンプファイヤーの篠原陽子執行役員が取締役に就任した。レリックHDはクラウド経由でソフトウエアを提供するSaaS(サース)で企業のCFサイト構築支援サービス「ENjiNE」(エンジン)を手掛けてきた。今後の新規顧客は新会社で獲得する。

エンジンではパナソニック高島屋などと、200件以上のCFサイトを立ち上げてきた実績がある。一方でキャンプファイヤーは2011年のサービス開始から累計で約6万件のCFを掲載し、決済総額は500億円に達する。新会社ではキャンプファイヤーが抱える顧客基盤や、CF実行者の企画を支援してきた知見を生かす。今後はエンジンを利用する企業のCFサイトとキャンプファイヤーのサイトで相互送客する。

新会社の大丸代表は「キャンプファイヤーにはブランド力に加え、商品をどう魅力的に見せるかというノウハウがある。これらをエンジンの導入企業に提供できる」と話す。

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