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エネルギーや交通にテックの力 STARTupXまとめ読み

NIKKEI BUSINESS DAILY 日経産業新聞
ジップ・インフラストラクチャーは独自のロープウエーを次世代都市交通として開発する(実験線に乗る須知社長)

スタートアップが持ち込む新たなテクノロジーやアイデアは、エネルギーや交通、食などといった基幹的な産業が抱える課題を解決に導く可能性を秘めています。スタートアップの最新動向を伝える日経産業新聞の連載「STARTupX」で、2021年度上半期に掲載した記事からピックアップしてご紹介します。動画もあわせてご覧ください。

再エネの「困った」に商機 スタートアップでプロの知見
再生可能エネルギーの課題解決にスタートアップが挑んでいる。発電量が立地や天候に左右されるなどの課題を、人工知能(AI)やデータ分析、蓄電池などの技術で克服する。大企業などで経験を積んだ人材が経営を担うことで、再生エネでは起業が少なく大手中心だった状況に変化をもたらす。エネルギースタートアップの年間資金調達額が直近の3年間で3倍弱に膨らむなか、事業成果につなげられるか問われる。
新型ロープウエー開発、「宇宙エレベーター」から着想
観光の印象が強いロープウエーが街の移動の足として注目を集めている。横浜市に常設されたほか、既存型の弱点を克服する新型をスタートアップが開発し2025年の実用化を目指す。交通インフラ整備の費用対効果が問われるなか、都市の道路渋滞の緩和へ手掛けやすいと検討する自治体もある。住民へ説明を尽くしどう理解を得るかが課題となる。
有機農業、スタートアップが耕す テックで実り安定
手作業や経験に基づく農法が中心で労力がかかる有機農業にスタートアップが先端技術を持ち込んでいる。農薬や化学的に合成した肥料を基本的に使わない有機農産物は生産量がここ10年間で約5割増えるなど伸びているが、品質や収量が安定しないのが悩みだ。そこでドローン(小型無人機)やセンサーなどを活用し、効率よく質・量を高める。国も有機農業の拡大を打ち出すなかテックによる新農法の開拓が急がれる。

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