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ファミトラ、SOMPOひまわり生命と業務提携

認知症対策サービスのファミトラ(東京・港)はSOMPOひまわり生命保険と業務提携した。認知症になった人の資産が凍結されないように、事前に家族に委託するファミトラの「家族信託」サービスを、SOMPOひまわり生命が傘下の代理店を通じて顧客に紹介する。金融機関などとの提携を通じた契約資産を積み上げ、2021年内に100億円を目指す。

家族信託の組成には契約書を用いた手続きなどに費用がかかる。ファミトラは手続きをデジタル化することで費用を抑えているという。サービスの初期費用は税別4万9800円からで、年額費用は同2万9800円から。弁護士などとの間で契約書を作成する際の費用は別途必要。

20年6月にサービスを開始した。現状は家族信託の契約資産の大部分がファミトラが自社で獲得した顧客の契約資産だという。SOMPOひまわり生命など業界大手との提携を加速させ、21年末には目標に掲げる100億円のうち5割程度を提携企業経由の顧客にしたい考え。

SOMPOひまわり生命との提携では代理店を通じてファミトラのサービスを顧客に紹介し、ファミトラは代理店に紹介手数料を支払うことを想定する。将来的にはサービスをOEM(相手先ブランドによる販売)で提供することも想定する。三橋克仁社長は「サービスに特定の企業の色を付けることなく、家族信託を民主化したい」と話す。

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