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液晶パネル高騰、昨春底値から2倍 部材不足の観測

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テレビに使う大型液晶パネルが値上がりしている。テレビ向けの指標品は昨年春の底値の約2倍に上昇し、約4年ぶりの水準だ。世界的な半導体不足などで、液晶パネルの部材に品薄感が強い。巣ごもり需要で米国を中心にテレビ販売も好調だ。部材不足の解消には時間がかかるとみられ、高値がしばらく続く可能性がある。

指標となるオープンセル(バックライトがついていない半製品)の4月の大口取引価格は、55型が1枚217ドル...

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