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鉄道各社、GWの本数削減発表 JR東日本は朝に2割減

(更新)
JR東日本など鉄道各社は東京都などの要請を受け、連休期間中の減便を発表した

JR東日本など鉄道各社は27日、GW(ゴールデンウイーク)期間中の平日にあたる4月30日と5月6、7日の3日間の運行本数を減らすと発表した。東京都などから連休期間中の減便を要請されたのに応える。主に通勤時間帯の便が対象で、JR東は朝は7路線で通常に比べ2割削減する。1月の緊急事態宣言時のような最終発車時刻の繰り上げはしない。

緊急事態宣言を受け、東京都などが鉄道会社に対し、4月29日~5月9日の平日に、土休日ダイヤで運行したり減便したりするよう要請した。10社以上の事業者が平日の通勤時間帯に減便するなどして対応する。

JR東は山手線、中央線快速、青梅線、中央・総武線各駅停車、京浜東北・根岸線、常磐線快速、京葉線の7路線で減便する。山手線は内回りで午前6時~午前10時台、外回りは午前6時~9時台の列車が対象となる。午後の帰宅時間帯は、山手線、京浜東北・根岸線、中央・総武線各駅停車の3路線の本数を1割弱減らす。

東京地下鉄(東京メトロ)は銀座線、丸ノ内線、東西線、南北線で、朝の列車28本を運休する。日比谷線、千代田線、有楽町線、半蔵門線、副都心線は通常通り運行する。30日の混雑状況を見て、5月の運行本数の調整も検討する。

東急電鉄は池上線、世田谷線で14本の運行を取りやめる。西武鉄道は池袋線、新宿線、拝島線の9本で、始発駅を変更したり運休したりする。小田急電鉄も午前8、9時台の準急列車を5本運休する。

京浜急行電鉄東武鉄道なども減便や一部区間で運休などをする。東京都交通局も都営地下鉄の大江戸線で、朝の通勤時間帯に通常に比べ1~2割減らす。都営バスは平日ダイヤを土休日ダイヤに変え、全ての深夜バスを運休し、運行本数を2~3割減らす。

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