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三菱重工子会社、原発燃料を月内に生産再開 9カ月遅れ

三菱重工業子会社の三菱原子燃料(茨城県東海村)は23日、原子力発電用の燃料工場について、新規制基準での生産に向けた認可を原子力規制委員会から得たと発表した。月内にも燃料生産を再開する。2021年から工事を進めていたが、当初の計画から9カ月遅れた。

生産を再開するのは国内初という。三菱原子燃料がつくるのは、再稼働が進む加圧水型軽水炉(PWR)に使うウランを原料とした燃料棒の集合体。福島第1原子力発電所の事故を受け、規制委は13年に原発燃料に新しい規制基準を設けた。

対応した工場の工事が必要となり、18年から生産を止めていた。岸田文雄首相は脱炭素やエネルギー安全保障の観点から原発再稼働の方針を示したが、一部の原発は燃料在庫が少なくなっていた。

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