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PS5はゲームだけじゃない 「RE:SONY」まとめ読み

NIKKEI BUSINESS DAILY 日経産業新聞

ソニーグループのゲーム事業が新たな局面を迎えています。据え置き型ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の販売は堅調ですが、モバイルやクラウドゲームなどが台頭し安穏とはしていられません。「RE:SONY」の第3部ではゲーム機存続をかけたソニーグループが次世代体験の追求に奔走する今をまとめました。

PS5とVR連動、触覚体験

ソニーグループは4月1日、「ソニー」から社名を変更し新たな経営体制を始動しました。ソニーの業績のカギを握るのはゲームです。3月に公表したVR機器向けのコントローラーでは、触覚機能でゲーム空間を体験できる技術を搭載しています。ゲーム空間に入るような体験を提供して、顧客層を広げようとしています。

人気ソフトや企業「青田買い」

ゲーム事業では人気ソフトの囲い込みも加速しています。先進技術の開発を進める一方で、低価格予算のゲームソフト開発会社の支援にも乗り出しています。開発スタジオや企業の積極的な「青田買い」で優位性を高める戦略です。

ゲーム事業、映画や音楽と融合

ゲームの垣根を越えて、映画や音楽との融合にも挑戦しています。人気ゲームを手掛ける米社に追加出資して音楽ライブなどでの連携を深めたり、ゲームの映画化にも乗り出したりしています。ゲーム事業で配信基盤を確立してきましたが、映画や音楽の分野では存在感を示せていません。過去の教訓を生かしグループの相乗効果を引き出そうとしています。

「VRの潜在市場は巨大」

ソニーグループの子会社でゲーム事業を手掛けるのがソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)です。2020年11月に発売したPS5の供給を増やしているほか、仮想現実(VR)やコンテンツの競争力を高めようとしています。SIEのジム・ライアン社長兼最高経営責任者(CEO)に今後の戦略を聞きました。

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