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造船各社、次世代船商機狙う 技術・コスト競争力が課題

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日本の造船会社が大型の商機に沸いている。日本郵船など国内の海運大手が温暖化ガスの排出削減に向けて次世代の液化天然ガス(LNG)燃料船の大量発注に動き出したからだ。競合する韓国勢、中国勢が先行するなかで、日本勢が商機をいかして技術力やコスト競争力を高めることができるかが、問われることになる。

LNG燃料船は重油に比べて、運航時の二酸化炭素(CO2)排出量を約25%減らせる。LNG燃料船の使用を取引条件とする...

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