伊藤忠商事、東南アジアの医療系新興をグループ化 - 日本経済新聞
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伊藤忠商事、東南アジアの医療系新興をグループ化

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伊藤忠商事は東南アジアで医療情報アプリを展開するスタートアップをグループ会社化した。投資額は3200万ドル(約45億円)。同社は東南アジアの医師全体の7割程度が利用しており、伊藤忠は自社のマーケティング網を活用することで、さらなる医師獲得や、アプリに参加する製薬会社などの開拓を進める。

伊藤忠が第三者割当増資を引き受け、シンガポールに本社を置くドクイティの株式を約3割まで追加取得し、持ち分法適用...

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