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KDDI連続増益に試練 楽天向け「回線貸し」22年度減少へ

平岡大輝

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KDDIは28日、2021年10~12月期の連結決算(国際会計基準)を発表する。22年3月期は営業増益となる見通しだ。収益を支えるのは、楽天グループに通信回線を貸して得る「ローミング収入」で、利益貢献は年1000億円を超える可能性がある。楽天Gとの提携戦略が奏功するが、この収入は23年3月期以降は減少する見込みだ。連続増益に向けては新たな利益確保が求められそうだ。

21年10~12月期の連結営業...

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