/

世界粗鋼生産9.9%減 11月、中国減産続く

世界鉄鋼協会が23日までにまとめた世界64カ国・地域の11月の粗鋼生産量(速報値)は、前年同月比9.9%減の1億4330万トンだった。世界最大の鉄鋼生産国である中国で減産が続いており、世界全体で4カ月連続の前年割れとなった。

中国は22%減の6930万トンと、5カ月連続で減少した。対前年の減少率は9月以降、20%以上が続いている。中国政府は二酸化炭素(CO2)排出量の抑制に向け、2021年の粗鋼生産量を20年より減らす方針を掲げる。政府の減産要請に伴い、中国宝武鋼鉄集団など大手を中心に減産が浸透し、粗鋼生産の水準も落ち込んでいる。

中国以外の主要生産国は拡大が続く。インドは2.2%増の980万トンだった。日本は10.7%増の800万トン、米国は13.8%増の720万トンだった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン