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マイクロソフト、金融向けクラウドの最新状況を発表

日経クロステック

日本マイクロソフトは22日、金融業界向けクラウドサービス「Microsoft Cloud for Financial Services」の開発状況について公表した。海外では複数の金融機関が試験環境を利用中。正式な提供開始時期は未定であり、決定次第発表する。

日本市場への展開は「未定だが日本市場でも提供したい。グローバルと同様に日本市場でもDX(デジタルトランスフォーメーション)を直接的に支援できる機能への需要はある」(藤井達人業務執行役員金融イノベーション本部長)との意向を示した。

同サービスは、米マイクロソフトが2月24日に発表した金融サービス向けのクラウドソリューション群だ。同社によると、現在は4種類のリテールバンキング向け機能を開発中という。

具体的には、モバイルアプリなどのセルフサービスを提供する「カスタマーオンボーディング」、顧客との接点をパーソナライズする「バンキングカスタマーエンゲージメント」、融資担当者向けの「ローンマネージャー」、顧客データ分析のための「統合化された顧客プロファイル」である。

米マイクロソフトは他の業務領域向けのクラウドサービスも今後開発する意向を表明している。

「Microsoft Cloud for Financial Services」機能(出所:日本マイクロソフト)

(日経クロステック/日経コンピュータ 西原愛)

[日経クロステック 2021年6月22日掲載]

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