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持続可能性ある業種、飲料メーカーが首位 民間調査

マーケティング支援を手がけるネオマーケティングの調査によると、消費者が「持続可能性がある」と思う業種の首位は飲料メーカーだった。約2割の消費者が飲料メーカーに対して持続可能性のあるイメージを持っており、鉄鋼や日用品メーカーも上位に入った。ペットボトルやプラスチック容器の削減などへの取り組みが、サステナブル(持続可能)な業種へのイメージにつながっているとみられる。

同社が7月、20~99歳の男女を対象に「環境保全」をテーマに調査した。インターネットで実施し、1000人から有効回答を得た。

持続可能性があるカテゴリーだと思う業種を聞くと(複数回答)、「製造業(飲料)」が22.4%で最も多かった。次いで「製造業(鉄鋼・金属・機械)」が20.6%、「製造業(日用品・トイレタリー)」が20.5%だった。一方で、運送業やレジャーなどのサービス業は回答した人が少なかった。

普段の生活で地球環境の保全のために意識して行動しているかを尋ねると、「とても意識して行動している」「やや意識して行動している」の回答が合わせて50.3%にのぼった。普段の生活で意識していることについては(複数回答)、「レジ袋を使わず、マイバッグを活用している」が最多で67.9%を占めた。次に「詰め替え用の商品を心掛けて買う」(54.4%)、「ペットボトルのフィルムを剝がして分別して捨てる」(53.5%)が続いた。

環境負荷が高いと感じる容器包装について聞いたところ(複数回答)、「ペットボトル」が最多で58.8%だった。「プラスチック容器」(55.7%)や「発泡スチロール容器、トレー」(51.9%)も回答が多かった。使用量を軽減すべき容器包装については(複数回答)、「プラスチック容器」が最多で46.7%だった。

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