/

自治体かたる不正メール91万件 SBテクノロジーに不備

日経クロステック

SBテクノロジーは同社が構築・管理を担う「自治体情報セキュリティクラウド」のメールシステムに不正中継が発生し、91万2299件のメールが不正に送信されていることを確認したと21日発表した。同日までに、青森県、秋田県、新潟県、栃木県はそれぞれメールシステムへの不正アクセスにより、自治体になりすました不正メールが送信されたことを確認した。

同社が構築・管理する自治体情報セキュリティクラウドのメール中継システムの設定変更に不備があり、それが原因で不正中継が可能な状態になった。現在調査中だが、個人情報や各自治体が保有する情報の漏洩は確認されていない。

同社は今後の再発防止策について、設定時の映像記録や第三者による録画データのチェックなどからなる二重チェックと不正中継チェックツールを用いた検査の徹底などを挙げている。

(日経クロステック/日経コンピュータ 馬本寛子)

[日経クロステック 2022年3月22日掲載]

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン