三井住友FL、エビ養殖と太陽光発電を一体で 台湾で展開
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リース大手の三井住友ファイナンス&リース(SMFL)は台湾で太陽光発電事業に参入する。現地の再生可能エネルギー企業などと共同で110億台湾ドル(約440億円)を投じ、エビの養殖事業と一体で手掛ける「漁電共生型」の太陽光発電所を建設する。ノウハウを蓄積して海外展開を加速し、2022年度までに約100億円超を海外事業に投じる計画だ。
台湾で太陽光発電の設計から運営・保守まで手掛ける向陽優能電
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