/

この記事は会員限定です

三井住友FL、エビ養殖と太陽光発電を一体で 台湾で展開

[有料会員限定]

リース大手の三井住友ファイナンス&リース(SMFL)は台湾で太陽光発電事業に参入する。現地の再生可能エネルギー企業などと共同で110億台湾ドル(約440億円)を投じ、エビの養殖事業と一体で手掛ける「漁電共生型」の太陽光発電所を建設する。ノウハウを蓄積して海外展開を加速し、2022年度までに約100億円超を海外事業に投じる計画だ。

台湾で太陽光発電の設計から運営・保守まで手掛ける向陽優能電

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り830文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません