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設計をAIが効率化 SUPWAT、1億5000万円調達

製造業の設計を効率化するサービスを提供するSUPWAT(スプワット、東京・渋谷)がベンチャーキャピタル(VC)などから約1億5000万円の資金を調達した。製造業の課題を分析するコンサルタントに加え、エンジニアを採用する。人工知能(AI)を活用したソフトウエアは10社程度が利用しているが、1年で20社以上への提供を目指す。

第三者割当増資を引き受けたのはスクラムベンチャーズとディープコア。2019年の設立以来、増資での資金調達は初めてとなった。現状のメンバーは業務委託やインターンなどを中心に20人程度。調達資金でコンサルタントやエンジニアなど20人規模の採用を計画する。

スプワットは製造業におけるデータを活用し、製品開発で材料の選定を自動化するソフトウエア「WALL」を提供している。製造業では様々な材料の中から選定し、どのように製造するかを試行錯誤する場合が多い。経験をもとに作業することが多く、一部の熟練者に負担が集中することもあるという。スプワットの横山卓矢代表は「製造業では実験や解析に6割ほどの時間を割いており、業務を効率化したい」と話す。

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