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三菱電機、地球観測衛星「だいち3号」の機体公開

三菱電機は22日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の地球観測衛星「だいち3号」の機体を報道機関向けに公開した。地上から670キロメートル離れていても地上を80センチメートル間隔で撮影できる精度の高さが特徴だ。地震や水害といった災害時の状況把握や地形図の更新などに活用できる。2022年度中の打ち上げを目指している。

だいち3号は地上の画像を撮影できる光学衛星で、15年度に開発に着手した。三菱電機は設計や製造を担った。

新たに開発した「広域・高分解能センサー」を搭載した。分解能は80センチメートルと、06年に打ち上げた従来機の「だいち」の2.5メートルから大幅に向上させた。画像を送る伝送速度も毎秒1.8ギガ(ギガは10億)ビットと、高速通信規格「5G」に迫る水準を実現した。

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