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そーせい、精神薬開発で米社と提携 一時金1億ドル受領

そーせいグループは22日、米バイオ医薬のニューロクライン・バイオサイエンシズと統合失調症などの精神疾患の治療薬開発で提携したと発表した。そーせいは契約一時金収入1億ドル(約110億円)を受領する。また、開発や販売の進捗に応じて最大26億ドルを受け取る。精神病分野に強みをもつ米社と組み、実用化を目指す。

そーせいは統合失調症向けなど複数の新薬候補について、研究開発と商業化の権利をニューロクラインに供与する。この対価として一時金1億ドルを受け取るほか、開発の進捗状況に応じて最大15億ドル、販売後に特定の条件を満たした場合最大11億ドルをそれぞれ受け取る権利も有する。売上高に応じたロイヤルティー収入を受領する権利も得た。

ライセンス供与する治療薬候補のうち、初期段階の臨床試験(治験)を実施済みの統合失調症向けでは、2022年にニューロクラインが第2段階の治験に入る計画だ。また、一部の新薬候補については、共同で開発を続けていくという。一時金収入は21年10~12月期に収益として計上される見通し。

ニューロクラインは米カリフォルニア州に本社を置くバイオ企業。体が動かしにくくなる「パーキンソン病」などの治療薬を実用化している。20年12月期の連結売上高は10億4590万ドル。

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