/

この記事は会員限定です

故・前田浩さん(熊本大名誉教授) がん化学療法に生涯

追想録

[有料会員限定]

がん患者の負担を減らすため、副作用の少ない化学療法の開発に生涯をささげた。2月にも新しい抗がん剤を発表するなど晩年まで精力的だった。数ある成果の中でも、がん組織にサイズの大きな分子が集中する「EPR効果」の発見は、薬を効果的に患部に届けるドラッグデリバリーシステム(DDS)の実現につながると注目を集めた。

1970~80年代の抗がん剤は正常な組織にも届きやすく、副作用が強かった。熊本大にいた国立が...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り304文字

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

著名人のありし日を偲ぶコラム「追想録」の記事サイトです。故人の人となりや業績、逸話などを経験豊富な日経の編集委員や記者が振り返ります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン