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三菱電機、換気機器用スイッチとセンサー CO2可視化

三菱電機は22日、換気機器用のスイッチとセンサーを6月27日に発売すると発表した。スイッチにWi-Fi(ワイファイ)を搭載。センサーが室内の二酸化炭素(CO2)濃度や温度、湿度を取得してスマートフォンアプリ上で可視化するほか、換気機器の運転制御に活用する。新型コロナウイルス禍を契機に広がった飲食店や住宅の清潔意識に対応する。

換気機器用スイッチ3機種と換気扇用センサー1機種を発売する。初年度販売台数計画はスイッチは6千台、センサーは4千台を見込む。事業者向けの見積価格は税込みで4万6200~5万1700円。飲食店や住宅などでの設置を想定する。

換気機器用スイッチには新たにWi-Fiを搭載し、あらゆるモノがネットにつながるIoTプラットフォーム「リノバ」と接続できるようにした。リノバと接続したスマホアプリから、室内環境を確認したり換気機器の運転を遠隔で操作したりすることが可能だ。利用者のスケジュールに合わせた自動運転も設定できる。

三菱電機は小型換気扇の国内シェアで約半分を占めている。発売するスイッチやセンサーは現在同社が取り扱っている換気扇のほとんどに対応しており、既存のスイッチからの置き換えを進め、換気のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する。

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