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廃棄予定ビールを原料にジン2種 エシカル・スピリッツ

蒸留酒開発スタートアップのエシカル・スピリッツ(東京・台東)は廃棄予定だったビールを原料としたクラフトジンを発売する。29日に直営店などで先行販売し、5月9日からオンラインでも販売する。国内でバドワイザーやコロナビールを展開するアンハイザー・ブッシュ・インベブ ジャパンなどと共同で「ヒューガルデン」など約6万リットルのビールを再蒸留し、2製品を開発した。数量限定で販売する。価格は375ミリリットルで3300円。

新たに発売するクラフトジンは「Root(ルート)」と「Disrupt(ディスラプト)」の2種類。ルートはヒューガルデンを再蒸留し、得た蒸留酒にハッサクやオレンジピールなどをつけ込んだ。さわやかな味わいとともに、「小麦を使用したビール特有のバナナのような香りを感じる」(同社)という。ディスラプトは米国発のクラフトビールを原料に、抹茶につけ込んだ。

エシカル・スピリッツは2020年に創業したスタートアップ。日本酒製造に伴う副産物である酒かすや賞味期限が迫っている種類などを原料に、アルコール度数の高いジンなど累計10種類以上を開発・販売している。

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