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ソニー、インド子会社が現地放送大手と統合 

ソニーグループは22日、インドで映像製作・配信事業を手掛ける子会社が現地の放送大手ジー・エンターテインメント・エンタープライゼズと経営統合すると発表した。ソニーは統合会社の株式の過半を握る。投資額は数千億円規模となる見通し。映画やスポーツなど幅広いコンテンツの製作を手掛けるインド有数の放送大手と連携し、人口13億人の巨大市場で、オンライン配信などのデジタル化を先導する。

同日、ソニー・ピクチャーズ・ネットワーク・インディア(SPNI)と、ジー社で90日間の統合交渉に入ることで同意した。ソニーはSPNIが15億7500万ドル(約1700億円)の手元資金を持つよう資金を拠出した上で、統合会社の株式の過半を取得する。競争当局などの審査を経て、統合は2022年以降になる見通し。経営統合により、技術力やコンテンツ力などでデジタル分野を強化し事業拡大を目指す。

ジー社はインドで有料チャンネル放送や映画、スポーツ番組などの製作を手掛ける。ヒンドゥー語をはじめ現地の多様な言語に対応した番組に強みがあり、21年3月期の連結売上高は784億ルピー(約1100億円)。

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