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キシダの変心、まず好感触 海外勢が訪日銘柄に食指

秦野貫

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米国株の調整が強まる中、日本株が相対的な強さを見せている。23日の日経平均株価は続伸し、終値で5月の騰落率をイーブンに戻した。円安を背景とした割安さから海外マネーが流入しているが、買われる理由はそれだけではない。岸田文雄首相の政策変更に対する評価が相場を下支えする。

この日上昇が目立ったのはインバウンド(訪日外国人)関連銘柄だ。資生堂は一時前週末比4%、マツキヨココカラ&カンパニーは3%

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