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中小企業の人権リスク調査、社労士を指南役に育成

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全国社会保険労務士会連合会(東京・中央)は、ビジネス上の人権侵害リスクの調査などで中小企業に助言できる社会保険労務士の育成を始めた。中小企業では人権問題対応の知識やノウハウが不足がちとされる。企業と接点の多い社労士を指南役に育て、サプライチェーン(供給網)のリスク低減につなげる。

まず2023年2月までに、人権問題対応に詳しい社労士を約40人育成する。連合会が提供中のウェブ講座の受講生から成績優...

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