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スタバ、主要飲料10~55円値上げ コーヒー豆高騰で

スターバックスコーヒージャパンは22日、主力製品を価格改定すると発表した。コーヒーや「フラペチーノ」など主力の飲料商品は10円~55円程度、コーヒー豆は90円~300円程度引き上げる。飲料商品の値上げは2019年2月以来、3年ぶり。コーヒー豆や物流費などの高騰を踏まえ、主力製品の値上げに踏み切る。

4月13日から価格改定を全国約1700店舗で実施する。「ドリップコーヒー(トールサイズ)」は現在の330円(税別)から355円に、「スターバックスラテ(同サイズ)」は380円(税別)から414円にそれぞれ引き上げる。「コーヒー豆やその他の原材料の価格高騰(物流費などを含む)を踏まえた」(同社)とした。

コーヒー豆の価格も引き上げる。「パイクプレイス ロースト」は現在の1231円から89円引き上げ、1320円にする。コーヒー豆の全体的な価格改定は06年2月以来16年ぶり。一方、植物性ミルクを使用した「ソイラテ」や「アーモンドミルクラテ」など一部の商品の価格は10円超引き下げる。

コーヒー豆の価格は高値圏で推移する。2月には米ニューヨーク市場の先物(期近)が一時、11年以来の高値を付けた。先進国を中心とした需要の回復や海上輸送の混乱から品薄感も強まった。足元ではロシアのウクライナ侵攻をきっかけに需要の減速が懸念され値下がり傾向にあるが、中長期的には高値圏にある。

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