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50年以上同じ監査法人、上場企業の1割 なれ合い懸念

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上場企業の決算関係の書類が正しく作成されているかを確認する会計監査で、同じ監査法人に50年以上業務を依頼している企業が全体の1割あることが分かった。監査期間が長いと事業を詳細に把握できる一方、企業とのなれ合いにつながるとの懸念もある。企業統治の強化に向け、契約期間の長期化を理由に監査法人を変更する企業も出始めた。

QUICKのデータをもとに日本経済新聞が集計した。対象は2021年3月期~21年8...

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