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東証、再編後も欧米遠く 1社あたり時価総額は3分の1

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4月に発足する東京証券取引所の実質的な最上位市場「プライム」の実力はどのくらいか。分析したところ、欧米の背中はなお遠いことが分かった。1社あたりの時価総額は欧米市場の3分の1にとどまり、株価が解散価値割れの企業も4割に上る。海外マネーを呼び込む魅力に乏しい。再編後も企業の新陳代謝を促す取り組みが欠かせない。

「市場名称と中身のギャップが大きい。もっと企業を絞り込んでほしかった」。ニッセイアセット...

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