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伊藤忠、米住宅用構造材製造事業を買収 285億円で

伊藤忠商事は22日、米建設資材会社のルイジアナ・パシフィックから住宅用構造材製造事業を買収すると発表した。大建工業と共同で出資する住宅用構造材会社を通じて取得する。取得額は2億1000万ドル(約285億円)とみられる。住宅の新築やリフォーム需要を見据えて、北米で建材事業を強化する。

伊藤忠は大建工業と出資するパシフィック・ウッドテック・コーポレーション(PWT社)を通じて、ルイジアナ・パシフィックの米国の2工場とカナダの1工場を取得する。事業買収に伴って伊藤忠がPWTに追加出資するため、PWTは伊藤忠の特定子会社となる。独占禁止法上の承認審査を完了した上で、8月に取得する予定だ。2023年3月期業績に与える影響は軽微という。

伊藤忠は米フェンス製造販売子会社マスター・ハルコを核に、北米建材事業を拡大している。18年に米木製フェンス製造会社を買収したのを皮切りに、19~20年に米フェンス製造卸会社や木製フェンス製造会社を買収。21年には米鉄パイプ製造会社から金網フェンス用パイプ製造事業を取得した。培ってきた企業買収ノウハウを生かし、横展開を加速する。

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