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三菱重工、40年度に全工場CO2ゼロ 関連設備を外販

取引網全体でも実現へ

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三菱重工業は2040年度までに世界50カ所以上の全工場で二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにする。再生可能エネルギーを活用し、水素燃料の自家発電設備などを組み合わせる。23年度までに広島県の工場で実現させ、関連設備の外販につなげる。取引網全体でも実現を目指す。主力の火力発電設備の先行きに不透明感が増すなかで、脱炭素を後押しする事業を育てる。

同社初のCO2ゼロ工場となるのは船舶や鉄道車両の部品...

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