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中古マンション価格、首都圏で初の4000万円超え 3月

東京カンテイ(東京・品川)が22日発表した3月の中古マンション平均希望売り出し価格(70平方メートル換算)は、首都圏で2月より3.3%高い4021万円だった。上昇は7カ月連続で、4000万円台に乗るのは2002年の集計開始以来初めて。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う生活様式の変化で、都心だけでなく郊外物件の人気も高まっており、首都圏全域での価格上昇につながったとみられる。

東京都心6区(千代田、中央、港、新宿、渋谷、文京)は2月から0.7%上がって8916万円となった。5カ月連続の上昇で、渋谷区は9996万円と1億円の大台に迫った。城南・城西6区(品川、目黒、大田、世田谷、中野、杉並)は2月比1.8%上昇。それ以外の区で構成する城北・城東11区も1.7%上昇した。

この結果、東京23区は2月より1.2%高い6141万円と9カ月連続で上昇した。東京都全体は1.4%高の5535万円だった。

近畿圏は0.8%高の2537万円だった。大阪市が2月比0.3%高の3524万円と5カ月連続で上昇した。中部圏は1.7%高い2003万円。名古屋市中心部が2年1カ月ぶりに3100万円台に達した。

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