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グリー子会社、ゲーム情報アプリ「ゲームギフト」を譲受

グリーの広告子会社Glossom(グロッサム、東京・新宿)は、mediba(メディーバ、東京・港)が運営するゲーム情報アプリ事業「ゲームギフト」を譲り受けた。譲り受け金額は非公表。ゲームギフトが持つモバイルゲーム利用者のデータベースなどを活用してゲーム発売前からのマーケティング事業を強める狙いだ。

メディーバは、KDDIのネット広告子会社。ゲームギフトは、発売前のゲームの事前予約や無料のアイテム配布、ゲーム掲示板サービスを展開している。累計ダウンロード数は500万件を超えている。

モバイルゲーム市場はこれまで新規利用者の獲得に注力してきたが、ゲームコンテンツが増えてヒット作が出にくくなっている。利用者の可処分時間を確保するために、ゲーム発売初期からの口コミや広告などのマーケティング活動が重要になっているという。

グロッサムはSNS(交流サイト)への投稿のマーケティング効果をデータ化し、分析する自社事業とゲームギフトを一緒に運営することで、ゲーム発売前のマーケティング支援がワンストップで提供できるとしている。グロッサムの柴田直人取締役は今回の事業譲り受けによって「リリース前からコアなゲームユーザーへの認知獲得を可能にするとともに、ユーザーの口コミを通じて熱量の高いコミュニティー形成をサポートしたい」とコメントした。

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