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ジップエア、9月にシンガポール就航

格安航空会社(LCC)のジップエア・トーキョー(千葉県成田市)は21日、成田―シンガポール線を9月7日に就航すると発表した。米ボーイングの中型機「787」で週に1往復する。東南アジアの金融や物流の拠点であるシンガポールへの路線は、新型コロナウイルス後の需要が大きいとみて新規就航に踏み切る。

21日に搭乗券の販売を始めた。10月26日までの発着スケジュールは、成田空港を毎週火曜日の午後2時に出発し、シンガポールに午後8時25分に到着する。シンガポールからは午後9時55分に出発し、水曜日の午前6時5分に成田に着く。標準座席の運賃は成田発で1万5千~29万5千円。

新型コロナ下で旅客需要が低迷しているが、物流需要が根強いシンガポール路線は貨物輸送でも収入を確保できるとみている。中型の787型機は、他のLCCで主流となっている小型機よりも貨物スペースが大きい。

ジップエアは中長距離の国際線LCCを手がける日本航空(JAL)の完全子会社で、20年に商業運航を開始した。成田空港を拠点としており、シンガポールはバンコクとソウル、ホノルルに続く4カ所目の就航先となる。

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