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マクドナルド、ポテトM・Lの販売一時休止 輸入遅れ

日本マクドナルドは21日、全国の店舗でフライドポテト「マックフライポテト」の一部サイズの販売を一時休止すると発表した。北米の港の近郊で起きた水害の影響や世界的なコンテナ不足による物流の混乱が影響し、ポテトの輸入が遅れているため。24日から30日の1週間の予定で、「マックフライポテト」のMサイズとLサイズの販売を休止する。Sサイズの販売は継続する。31日から通常販売を再開する予定だ。

期間中は夜間限定メニューのポテトとチキンナゲットがセットになった「ポテナゲ」の販売も休止する。ハンバーガーとのセットメニューではMサイズで提供するポテトをSサイズに変え、50円引きで販売する。同社は「1週間の間、ポテトの販売をSサイズに絞ることで供給量を抑え、その間に通常販売に向けた十分な在庫を確保する」としている。航空便なども活用するという。

マックのポテトは米国とカナダで加工され、冷凍された状態で船便で運ばれる。コンテナ不足のほか、船便の寄港地であるカナダ・バンクーバー港近くで11月下旬に起きた水害の影響もあり、大量の荷物が同港に滞留していることも影響している。

ファストフードでは日本KFCホールディングスもコンテナ不足などで原料を載せた船の入港が遅れたことで10月に首都圏を中心に全店の2割程度でフライドポテトが一時提供できなくなった。現在は通常販売に戻っており、「船便の遅れは一部で残るものの、現時点では販売を継続できる見込みだ」と話している。

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