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豊田中研、人工光合成のエネルギー効率 世界最高7.2%に

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トヨタ自動車グループの研究開発会社、豊田中央研究所(愛知県長久手市)は、水と二酸化炭素(CO2)を原料に太陽光を利用して有用物質を作り出す「人工光合成」の技術で、エネルギー変換効率を従来の約4.8倍の7.2%に高めた。世界最高性能だという。今後装置を大型にし、実用的な水準と言われる10%以上を目指す。

試作した人工光合成の装置は、太陽電池につながった2本の電極をCO2の入った水に入れた構造をしている。一方の電...

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