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JR東日本やNTTなど、鉄道混雑緩和に向け実験 山手線で

JR東日本NTTなどは21日、鉄道の混雑緩和に向けた実験を24日から始めると発表した。山手線の利用者を対象に、時差通勤や自転車など他の交通手段を促すメッセージを発信する。メッセージはビッグデータで解析した個人の特性に合わせた内容にし、行動変容への効果を調べる。今回の実験結果を検証し、さらに大規模な実証実験やサービス化を目指す。

実験はJR東日本、NTTドコモ、NTTの3社で3月末まで実施する。日常的に山手線を利用する約1000人のモニターを対象に、朝の通勤時間帯などで混雑を避けるために時差出勤や徒歩、バイクシェアサービスを使うことなどを推奨するメッセージを配信する。

メッセージはドコモのアプリ「dポイントクラブ」を通じて毎週月曜日の夕方に配信し、メッセージを受け取った人は翌日以降行動を変えたかどうかを回答する。時差出勤などに切り替えた場合はdポイント25ポイントを提供する。

メッセージの内容はドコモの顧客ID「dアカウント」のビッグデータを基にしたプロフィル分析に応じて自動で選び送る仕組みで、例えば損失回避をする傾向が強い人向けには行動変容によって得られるポイントを強調するようなメッセージを送る。個人の心理特性に合わせたメッセージ内容と行動変容の関連性も分析する。

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