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KOA、4~12月の純利益4.3倍に 抵抗器販売が増加

電子部品のKOAは21日、2021年4~12月期の連結純利益が前年同期比4.3倍の36億円になる見通しだと発表した。自動車メーカーの生産回復を受け、電気を制御するのに使う抵抗器の販売が欧米などで伸びる。新型コロナウイルス感染が拡大する前の19年4~12月期比でも5.2倍となる。

売上高は32%増の470億円、営業利益は3.9倍の48億円を見込む。新型コロナ感染拡大の影響で8月にマレーシアの抵抗器の工場が2週間程度稼働停止したが、自動車や産業機器向け抵抗器の販売増で補う。

同日発表した21年4~9月期連結決算は、純利益が前年同期比9.3倍だった。売上高は43%増の316億円だった。欧州向けの売上高が57%増、北米向けが45%増と欧米市場がけん引した。世界的に広がる半導体不足の影響を読み切れないとして、22年3月期通期の業績見通しは公表しなかった。

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