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サントリー、炭酸水で割って飲むビール 10月に発売

サントリービールは21日、炭酸水で割って飲むビール「ビアボール」を飲食店向けに10月4日に発売すると発表した。家庭用は11月15日から発売する。アルコール度数16%のビールを炭酸水で割って、好きな濃さのビールを楽しめる。同社によると家庭用で炭酸水で割って飲むビールは日本初という。

まずグラスいっぱいまで氷を入れ、炭酸水を注いだ後にビアボールを加える。同社は炭酸水とビアボールを3:1とし、アルコール度数が4%になる飲み方を推奨する。炭酸水を入れずにビアロックとして飲むこともできる。一部の飲食店では7月5日に先行発売する。

希望小売価格は業務用が500ミリリットルの中瓶で税抜き862円。推奨する濃さで作った場合、480ミリリットルのグラス換算で、氷と炭酸水を含めたビールが約10杯分できる。家庭用は334ミリリットルの小瓶で同698円。380ミリリットルグラスで約8杯分になる。

ビールの製造工程では、酵母がビールのもととなる麦汁の糖類を分解してアルコールと炭酸ガスを生成する。サントリービールは酵母への栄養供給や徹底した温度管理などの新製法を導入。麦汁の濃度も高めて、割っても飲めるアルコール度数が高いビールを実現した。西田英一郎社長は「市場が縮小するなか、これまでにない新たな価値を届けることに挑戦する。ワクワクする楽しさを提案したい」と意気込む。

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