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JAL、空飛ぶクルマで英独機種を予約 25年にも実用化

日本航空(JAL)は21日、アイルランドの航空機リース会社であるアボロンと「空飛ぶクルマ」の日本での事業化を巡って提携したと明らかにした。アボロンが取り扱う、英社が製造する機種を最大100機、将来的に導入できる契約を結んだ。ドイツのスタートアップであるボロコプターに対しても、空飛ぶクルマやドローンで最大100機の導入を予約した。今後、機種を検証し、2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)などでのサービスの実用化を目指す。

アボロンとの間で予約をした空飛ぶクルマは「eVTOL(電動垂直離着陸機)」と呼ぶ機体。英国のスタートアップ企業、バーティカル・エアロスペースが開発中の機体を今後、導入できる権利を取得した。結んだ契約では最大50機まで購入やリースができ、さらに追加で最大50機を導入できる。

JALはボロコプターに対しても最大100機の空飛ぶクルマなどの導入を予約したと明らかにした。JALは20年に空飛ぶクルマなどを開発するボロコプターに出資している。

JALは航空機輸送のノウハウを生かし、25年度に空飛ぶクルマを使った旅客輸送サービスを事業化することを目指している。国内では三重県ともビジネスモデルや飛行ルートを検証している。タクシーなどの代替輸送を目指す。政府は30年代の都市間輸送を目指して法整備に着手した。ANAホールディングスも25年度に空飛ぶクルマを使った旅客輸送サービスの事業化を目指している。

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