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SCSK、ベトナムIT大手と自動車ソフト販売で提携

システム企業のSCSKはベトナムのIT(情報技術)大手のFPTソフトウェアと、自動車向け基本ソフトウエアの海外販売に関する業務提携を結んだと発表した。自動運転や電気自動車(EV)の普及などに伴い自動車の電子化が急速に進んでおり、車載ソフトウエアに必要なソースコードの数は増加している。ソフトウエアを効率よく開発したいという自動車メーカーやメガサプライヤーの需要に応える。

基本ソフトウエア「QINeS BSW(クインズ ビーエスダブリュー)」の海外販売で提携を結んだ。車両制御系のECU(電子制御ユニット)に組み込むソフトウエアの標準仕様「AUTOSAR」に準拠したソフトウエア製品として、海外の自動車メーカーや部品メーカーに売り込む。ソフトだけでなく開発や導入の支援まで手掛ける。

自動運転の普及などによって自動車に搭載するソフトウエアの開発競争が激化しており、自動車メーカーや部品大手のソフトウエアの開発を支援するための基本ソフトを提供する。

SCSKは1980年代から自動車向けソフトウエアの開発を手掛けており、約1000人の車載システムのエンジニアを抱えている。FPTソフトウェアとは18年にアジア太平洋地域でのITサービス事業の協業を発表しており、今回の提携をきっかけに海外顧客のさらなる開拓を目指す。

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