/

伊藤ハムと米久、経費精算システム統合 作業時間5割減

伊藤ハム米久ホールディングス(HD)傘下の伊藤ハムと米久は23日、2022年8月に経費精算システムを統合すると発表した。クラウドサービスを導入し、出張費や交際費などの精算にかかる時間を5割削減できるとみる。グループ19社にも同時に導入し、5年間で2億円の経費削減を見込む。

デジタルトランスフォーメーション(DX)での業務効率化とデータ管理によるガバナンス強化を進める。経費精算サービス「SAPConcur(コンカー)」を導入する。法人カードや交通系ICカード、企業間取引プラットフォーム請求書などとデータ連携し、項目入力の時短につなげる。

人工知能(AI)が社内規定を自動チェックする会計システムとも連動する。経理担当の手間を減らし、作業時間を53%削減できるという。新型コロナウイルス下で出社と在宅勤務が混在し、経費精算にかかる作業時間の効率化が急務だった。

伊藤ハムと米久は16年に経営統合。21年10月には両社の食肉事業を統合し、仕入れ効率化による収益性の改善やブランド育成に注力している。22年度中には加工食品事業の生産機能も統合する予定だ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン