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モダリス、主要株主が大量売却 「社内規定違反」

新興バイオ企業のモダリスは20日、2021年3月末まで社外取締役を務めた濡木理氏が取締役会で順守するように求めた内容から逸脱し、9月27日以降に株式を売却していたと発表した。濡木氏は12.68%の株式を保有する大株主で、同社は「自社株式売却に関する取り決めがほごにされ大変遺憾だ」とコメントした。

濡木氏は同社が16年に設立されて以来、サイエンティフィック・ファウンダーを務め、社外取締役を務めていた。同社によると、21年3月末に退任する直前の取締役会で、決算開示前の期間に株式売却を禁止することを含んだ売却スケジュールの順守を定め、濡木氏も在任中の取締役会で確認したという。

モダリスは20年8月に東証マザーズに上場。21年3月には大株主による株の売却を上場日から半年間制限する「ロックアップ」への違反があったと発表した経緯がある。

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