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ディスコ、純利益46%増の242億円 4~9月期

メモリー・省エネ需要が追い風

半導体製造装置大手のディスコは20日、2021年4~9月期の連結純利益が前年同期比46%増の242億円になると発表した。パソコンやスマートフォン用に加えて電気自動車(EV)などで使うパワー半導体向け装置の需要が増える。業績拡大をうけて4~9月期の配当も1株あたり168円と前年同期比52円増やす。

売上高は28%増の1064億円、営業利益は46%増の341億円を予想する。演算を担うロジック半導体向け装置の出荷が好調で、データを記憶するNAND型フラッシュメモリー用などでも需要が増える。

中国市場では電力を制御するパワー半導体向けの研削装置の出荷も増えている。EVや家電製品用に電力消費を抑えられる半導体の需要が高まっているという。

旺盛な半導体需要により、7~9月期の純利益も136億円と四半期では過去最高を更新する見通しだ。これまでは21年1~3月期の134億円が最高だった。中国や台湾を中心に半導体メーカーの投資意欲は高いという。

同日発表した4~6月期決算は純利益が前年同期比63%増の105億円、売上高は35%増の482億円だった。出荷額は約626億円と過去最高だった。

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