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ミツウロコGの22年3月期、一転最終減益 燃料価格高騰

ミツウロコグループホールディングスは20日、2022年3月期の連結純利益が前期比93%減の2億4000万円になりそうだと発表した。10%増だった従来予想から一転して大幅減益となる。電力小売り事業で日本卸電力取引所(JEPX)から調達する電力コストが膨らむ。

売上高は10%増の2500億円と従来予想を300億円上方修正し、一転して増収となる。エネルギー事業では新型コロナウイルス禍からの経済回復で原油などのエネルギー需要が高まり、液化石油(LP)ガスや石油の販売単価が上昇した。

世界的に燃料価格が高騰しており、JEPXのスポット市場価格は21年10月ごろから高値が続いている。ミツウロコGは電力小売り用に太陽光や風力などの自社発電所も保有しているが、JEPXからの仕入れ費用が大幅に膨らんで売上原価が上昇した。営業利益は92%減の4億円と従来予想を49億円引き下げた。

自己資本は充実していることから、年間配当は前期比2円増の25円という従来予想を据え置いた。

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