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コマツ、有線式の電動ショベルを投入 長時間稼働に対応

コマツは有線式の電動ショベルの販売を国内市場で開始した。動力源をエンジンから電気モーターにすることで、排ガスをゼロにして、排熱や振動も抑制する。電源と建設機械を有線でつなぐ方式を採用し、充電状況を気にせずに長時間の連続稼働を可能にした。24時間稼働する産業廃棄物の処理工場などへの導入を見込む。

7トン級の中小型製品で、使用する電気代はディーゼルエンジンの軽油代より安く、従来型の建機と比べてもランニングコストを抑えることができるという。燃料補給やエンジンオイルの交換といった維持管理に関わる手間も省ける。車体からの排熱量が少ないため、産廃処理のほか、屋内での自動車や家電の解体作業などでの利用も見込む。

コマツは2020年にバッテリー駆動式の小型ショベルを国内のレンタル市場に投入した。今後は中小型級でも電動化を進める方針で、今回の新製品と同クラスの車種でもバッテリー式の電動ショベルの導入を検討していく。

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