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JERA、姉崎火力など再稼働へ 夏の需給逼迫へ備え

東京電力ホールディングス中部電力が折半出資するJERAは20日、電力需要が高まる夏の需給逼迫に備え、停止中の姉崎火力発電所5号機(千葉県市原市、最大出力60万キロワット)と知多火力発電所5号機(愛知県知多市、70万キロワット)の運転準備を進めると発表した。送配電事業者が電源を公募しており、同発電所が落札された。

2つの発電所は液化天然ガス(LNG)を燃料とする。1970年代後半に稼働し、2022年4月までに計画的に停止していた。7月1日~8月31日にかけて臨時で発電した電力を東京電力パワーグリッドなどが買い取る。JERAはこれらと別に、8億キロワット時の電力を卸電力市場に売電することで、需給安定化に貢献する。

22年7~9月は地震で火力発電所の一部が故障していることに加えて、ウクライナ危機でLNG不足も懸念されている。送配電事業社が全国的に、120万キロワット分の追加供給力と、10億キロワット時の追加電力量を募集していた。送配電事業者はJERA以外にも複数社の電源などを落札しているもようだ。

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