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AIでアバターの動き生成 ACESとバンダイナムコ系

人工知能(AI)開発のACES(エーシーズ、東京・文京)がバンダイナムコエンターテインメント傘下のバンダイナムコ研究所と共同で、アバターなどに活用するキャラクターの動きをAIで生成する研究開発を始めた。人間の動きを撮影したあと、AIを用いてキャラクターが喜怒哀楽や男女などの属性に応じた柔軟な動きを表現できるようにする。サービスへの搭載は未定。

両社は2021年4月ごろに基礎研究を開始した。仮想空間「メタバース」では人間の体を模したアバターが使用されることが多いが、現状の一般的なサービスでは画一的な動作や不自然でぎこちない動きになりがちだ。

AIを活用して人間の感情に合わせた動きを表現することで、アバターが自然に振る舞えるような「個性をもたらす」(バンダイナムコ研究所)ことを想定する。既にバンダイナムコ研究所が演者による動作の撮影を開始している。実際のゲームやメタバースへのAI技術の搭載は未定。

エーシーズは17年設立のスタートアップ。深層学習(ディープラーニング)などを活用して企業の課題を解決する事業を手掛ける。これまでスポーツや製造業、小売りなどの業界向けにAIを開発してきた。エンターテインメント業界向けのAI開発は初めて。

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